kaedesunのブログ

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登山素人が2244mの金精山に挑戦してみた

これまでの登山経験は、「筑波山」と「高尾山」のみ。

 

そんな私が、「登山したいなぁ」と何も考えず呟いた結果、なぜか2000m級の山に登ることになりました。

 

もともと日光白根山2578mに挑戦する予定でしたが、当日宇都宮で事故による渋滞が発生。大幅に予定時間が遅れたので、ちょっとミニサイズの金精山に変更する事になりました。今回は、登山素人の私のために登山熟練者の「先生(登山中に生命の危機を感じて気づいたら先生と呼んでいた)」が同行してくれました。

 

登山日和の天候で、清々しい秋晴れでした。

装備は、登山靴、マウンテンジャケット、ネルシャツ、速乾シャツなど、一通りの格好に携行食としてビスケットと柿ピーチョコをば。


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ルートは、金精峠から金精山。2000m級といっても実際には、たいした距離ではないんですけど。体力ゼロの私は、恐ろしく時間が掛かりました。


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初めて登山カードも書きました。先生が一応念のために登山保険500円に入ってくれました。ヘリを呼んで救助したらウン百万だそうで・・・。私は、そんな遭難しそうな山に登るのか・・・と緊張の中。いざ出発!!!

 

いきなり細い。

登山道がキレイに整備された山しか登った事のない私。いきなり塀みたいな所を通る事にビックリ。1人で来てたら登山道すら見つけれないかもしれない。

 

いきなり急こう配。

登り始めて直ぐに勾配のキツイ山道でした。

登山開始10分で心が折れそうになりました。

そして、筑波山では登頂最後の醍醐味付近で登場する梯子がいきなり出てきました。

本当はブログに書こうと思って写真を撮りまくる予定でしたが、全く撮る余裕がありませんでした。

 

岩場だらけでロープを掴んだり、梯子を上ったり岩を掴んだり、先生の指導のもと「三点支持」をマスター。とにかく足を滑らせないように気を付けながら、少しづつ前へ。


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とにかくお腹がすく。

糖質が恐ろしい勢いで減るのか、このビスケット達が本当にあって良かった。途中むさぼり食いながら、前進前進。


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金精峠に到着。景色がキレイで感動しました。

ちょいとばかり休んで、前進前進前進。

お昼くらいに金精山に到着。
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 山頂でご飯を食べます。2000mにもなるとパンの袋がパンパンです。

先生が用意してくれていたボロボロの手袋が、今回の登山でめちゃくちゃ役に立ちました。


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先生がお湯を沸かしてくれています。

クノールのパスタスープとポッカのこんがりポタージュでお昼です。

しかし、肝心の割りばしを忘れるという失態を犯し、全然搔き混ざらないという事態。

仕方がないので、近くに生えていた笹の枝で何とか混ぜました。

もう笹の枝を使って御飯を食べる私は、なんてサバイバルなんでしょうか。


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この後、下山していくわけですが、やはり下山は登る時とは違った恐怖感がありました。傾斜がそこそこにあるので、滑り落ちて転落しないように、ほぼ地面に這いつくばるようにおりました。

 

下山した時は16時くらいになっていたので、どんだけ休みながら登ってんだよ自分という気持ちもしましたが、マイペースで登ったせいか疲れはあまりなく楽しかったです。そして、私はロープ使いが上手い事に気づきました。田舎っ子なので、ロープを使って遊んでいた幼少期を思い出し、テクニックが衰えていない事が発覚。梯子も得意で、だてに木登りしてなかったなと。先生も普通は怖がるんだけどね~意外だね~と褒めてくださいました。

 

その後、イオウ温泉に浸かり帰って参りました。

初めての高山でしたが、ハマリそう。

 

登山入門 (ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書)

 

南会津~磐梯山~那須塩原の秘湯巡りの旅


今年の夏旅は、福島県会津

お隣の県ですが、近いのでいつでも行けるだろうと1度も足を運んだ事がなかった福島県東日本大震災によって、旅の機会に恵まれずにいましたが、お盆休みで登山をしている相方さんと合流して旅をする事になり、合流しやすい会津へ行く事に。

 

13日だったので、実家のお墓参りをしてから急いで電車に乗り、久々の鈍行列車で1人旅気分を満喫。昔18切符でひたすら西へ行く旅をした事があるのですが、久々の鈍行は疲れました。。。。お尻が痛くなってきた頃に待ち合わせの湯西川温泉に到着。

 

到着して驚いたのは、湯西川温泉のホームがいきなり洞窟のような地下になっていたこと。駅には足湯もあって入りたかったけど、昼に出て夕方に到着したもので、急いで宿の会津高原リゾート地へ。

 

会津高原


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山々に囲まれている湯西川温泉

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途中、あまりにもお腹が空いたので立ち寄ったそば処。こちらお店の名前を忘れるという失態を犯しましたが、宿もあり、温泉もある家族経営っぽいお店で、とちの実入りのわさび蕎麦がめっちゃうまかったです。さらに、写真撮るの忘れるくらい美味しかったとち餅が絶品でした。


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こちらは白樺が生える会津高原。まるで長野県のようで、長野に行かずとも会津でいじゃないかと感動。キャンプしに来たいですね。生憎の天気でしたが、雲海のような霧がかった山々の景色が見れて素敵でした。


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 登山ガイドさんのペンション。自家製パンと自家製ハムベーコン。たまらんね。野菜が美味しく。

 

大内宿

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会津西街道の宿場です。思っていたより活気があり、白川郷をコンパクトにした感じで素敵な場所でした。

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絵に描いたような日本の夏の景色があちらこちらに。
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花の色が濃くてイキイキ。


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玉こんにゃくと天ぷらまんじゅう。うまっ。

ラインナップがちょっと山形を思い出しまする。


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じゅうねん味噌に半つきのご飯を合わせた「しんごろう」という名物にぶどうジュースの原液。安いし旨いものだらけ。

 

 


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雰囲気も良く。


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 茨城から近いので、またちょいちょい来たいですね。

 

磐梯山


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 磐梯山は時間がなかったので、道の駅で名物を。こちらは、ソースかつ丼

川越や古河に似たようなわらじ丼とかあるので、そういう感じと思いきや、めっちゃうまかった。コレめっちゃうまいです。しかも1000円。


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行けないけど食べたかった喜多方ラーメン。めっちゃ旨くてずっと汁飲んでたい。

帰ってきてからもラーメンが恋しすぎて、白河ラーメン食べました。違いがよくわかんないけど喜多方も白河も美味しいですよね。父親がよく食べてたの思い出しました。


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あと会津で美味しかったものシリーズの1つ。

とちもち大福。1個100円くらいで、道の駅とかお土産屋にあります。

めっちゃうまい。

それから会津地鶏も美味しかった。
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那須塩原の秘湯

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帰る道すがら、地味に趣味と化している秘湯巡り。

今回は、那須塩原の秘湯。イオウ温泉が出る雲海閣へ。


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もはやホラー。

温泉までの道のりがホラーでした。

でもイオウの良い温泉で、意外と那須塩原の中心地付近で行きやすい場所だったので良かったです。

るるぶ会津 磐梯 福島’18 (るるぶ情報版(国内))

 



長州VS会津 たまたま歴史巡りの旅をしてきて思うこと

昨年の夏、山口県の萩を旅行していたわたし。

山口県にGO【角島~萩】 - kaedesunのブログ

 

そして、今年はたまたま福島県会津に行くことに。

長州VS会津でお馴染みの幕末の戦いの地を歩く事になったのであります。

せっかく行くなら・・・と会津行きが決まり歴史を勉強。

歴史の場所となった会津若松市とても楽しみにしていました。

 

なんていったって藩主であった松平容保イケメン。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/90/Matudaira_Katamori.jpg/250px-Matudaira_Katamori.jpg

今ドキの塩顔男子。

NHK大河ドラマでは、八重の桜で綾野剛松平容保役やってたようですが、似合いますね。京都守護職の任務のため、京都行った際には女性陣からキャーキャーあの子は誰と殺到したらしいとか。

 

しかしながら、この京都行き含めて松平容保の悲劇っていったら・・・。

クソ真面目が取り柄で、忠誠心が高いけど周りが見えてなかったというかなんというか・・・。会津の教えである会津家訓十五箇条苦しい思いをする羽目になったんですね。

会津家訓十五箇条

 

このせいで忠誠誓っていた徳川は逃げ出して大政奉還してるわ、長州薩摩に会津フルぼっこ。白虎隊とかもう生き残ってるやつは生き恥さらすなら死ぬ!って自害。最悪な事態。世界を見ていた長州側の旅をしてきた流れでの会津の旅は、悲しくてしょうがなかった。

 

その理由は・・・何も残ってなかったから。

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 鶴ヶ城です。これはレプリカで立て直されたもので、実際にはアームストロングをガンガンにぶっ放してたのでぼっこぼこ。

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萩もお城はなくなってしまったけど、城下町だった名残は凄く残っていて、街の人々は歴史に誇りを持っていて知的で上品な人が多かった印象。

 

ところが会津は、お城周りにあるのはなんとラブホ。

お堀の周りにラブホですよ?信じられない。

お店もほとんどなく、悲しさ倍増の双葉町仮設住宅の看板・・・。

鶴ヶ城は、歴史を振り返る資料的な展示で、実際に使われてた調度品とかはたぶん全然残らなかったんでしょうね。何もなかったです。で、私は念を感じやすい体質なんですけど、不思議なことに念すらない。

 

誰もいない。

 

そんな感じでした。

 

そして、会津若松では名物の曲げわっぱ飯を食べる予定で、人気のお店を調べていたんです。築250年とか歴史ある建物でいいなぁと思って足を運んだんですけど、80~90年代のバブルの面影を残すピンク街。古いスナックやファッションヘルスが並ぶ中にお店があり、建物こそ歴史はありそうでしたが、お店の方が殿さま商売なのか入店しても案内もしてくれず、こちらが話しかけて座れども30分経っても水も出てこず、値段だけ高かったのでお店を出ようとしたら・・・店員が軒先でTKG。

卵掛け御飯みたいなの食っててハラワタ煮えかえるというか悲しい。ここのお店に限らず、なんとも気づかないというか気づかいが出来ない感じの人が多くて。

 

萩の上品なもてなしを思い出し、品がない。あぁ会津には会津人がいないんだと。

戦争に負けるというのは何もなくなるということ

 

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会津若松は戦争に負けて、人々は殺され、武士は青森の先っちょへ島流し状態。

これが負けるって事なんだなぁとしみじみ実感。

今、会津にいる人は、きっと戦後どこからか来た人なんだろうなぁと。

城下町のプライドというものはないんだなぁと。

じゃないとあそこにラブホは作らない。

そう思いました。

 

そして、教育って自ら考えて動けるようにしないと滅びちゃうなと。

やっぱり長州の教えと考えは素晴らしいなと思いました。

会津の忠誠心も大切だけど。

会津藩VS長州藩 (ワニ文庫)

不器用でも出来るのか?すのこでDIY!棚作りをした結果

DIYブームに乗り、私も何か作りたい!と思ってチャレンジしてみました。

色々と調べた結果、一番簡単そうな「すのこ」を使った棚作りをする事にしました。

 

 

パイン材  ナチュラル 木製収納ウッドラック 3段 無垢

完成イメージ。

 

f:id:kaedesun:20170622163021j:plain近所のホームセンターで2枚入り598円くらいで売ってました。

一応です。桐って高いイメージがありましたけど、ホームセンターに行くと激安で売ってます。高いのは国産なんですかね。

 

すのこ棚の材料

・すのこ×6枚(2枚組だったので3セット購入)

・釘

 

すのこはお好みの枚数で。

釘は木材用の割れにくいやつです。ホームセンターに行くとめちゃくちゃあるんで悩みました。良く分からない時は、お店の人に聞いちゃった方が早いかも。

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近所のホームセンターは、木工室が無料で借りれるので、工具も無料で使いたい放題という嬉しいサービスが満載。大活躍したのが電動のこぎりです。学生時代に何本も折った経験があるので、ドキドキしました。何も考えず棚を作り始めたのですが、安定した棚にするためには2cmほどカットする必要がありました。私は洗面所のタオルとか置くための棚にしたかったので、強度を高めるためにしっかりカット。この山場を越えれば後は簡単です。

 

すのこ棚の補強

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すのこは5枚あれば棚になります。

しかし桐素材(柔らかくて軽い)のせいか強度がゼロ。

そこで、強度を高めるためにすのこを1枚だけ補強用に使いました。

棚の後ろ部分の真ん中に取り付け。飛び出しちゃう余分な部分はカットしてます。

 

すのこ棚の完成

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写真は補強前ですが、なんとか完成。サイズを測らずに作り始めましたが、見事に洗面所にフィットしました。ホームセンターには似たような棚が売ってましたが既製品は4~5000円。DIYなら2000円ちょっと。およそ半額で作る事が出来ました。製作時間は多分3時間くらい。本棚とかにしてる人もいるけど、補強をしっかりするか強度のある木材にした方が良さそうですね。多分これは壊れます。

 

私はバスタオル置いたり、洗剤置いたりしているだけなので、かなり役立つ棚として使ってます。不器用でも作れますが、やっぱり設計図は必要だなと思いました。サイズの計測も。

 

 

押し入れすのこ 桐製 レギュラータイプ 2枚組

押し入れすのこ 桐製 レギュラータイプ 2枚組

 

 

 

Let's DIY! カフェみたいなお家をつくろう

Let's DIY! カフェみたいなお家をつくろう

 

 

温泉大国の群馬!草津温泉に行ってきた

kaedesun.hatenablog.com

中之条町から草津へ移動して温泉にゆっくりと入る事にしました。なにげに初の草津でワクワク。

 

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到着した時には、すっかり日が落ちて湯畑がライトアップ。ディズニーランドみたいになってました。草津は、夜遅くまでワイワイとお店も賑わっているせいかワクワク感が止まりませんでした。伊香保はすっかりと閑散としてしまった印象ですが、草津は活気がありますね。

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名物のおっきりこみ。これめっちゃ美味しかったです。味噌味に薬味の柚子胡椒がきいてます。今度家でも作ってみたいですね。

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こちらは上州もち豚丼。上州のお肉は、比較的締まってますよね。歯ごたえがあって、肉食ってる感が満載です。こちらは湯畑にある足湯もできるカフェで頂きました。ビールがグラスに入っていると嬉しかったです。急にフェス飯みたいになりました。

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お土産屋さんも夜遅くまでやってます。だいたいの温泉街は5時には閉まってしまうので、本当にありがたいですね。

f:id:kaedesun:20170507145728j:plain草津はタダの足湯と公共でタダの温泉に入れまくれるので温泉好きがこぞって来る意味があかりました。私は、地蔵の湯白旗の湯に入りました。

 

白旗の湯は、600円。源頼朝が見つけたとか言われてる温泉です。湯畑の目の前にあるので、めっちゃ人がいて体洗う場所が並んでしまって使えなかった・・・。(ちゃんとかけ湯はしまくって入ったけど)

 

地蔵の湯は公共なので0円。

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情緒ありまくり。こちら温度が熱くて、最初は熱湯コマーシャル気分。あちちちって感じですけど、慣れてくると気持ちが良い。おすすめされただけあり、地蔵気に入りました。

 

あっという間に夜になり、楽しい旅は終わり。

なんで日帰りなんだよ。

っていうくらい帰りたくない気持ちになったので、草津はリベンジしたいです。そして、化粧も落とさずに入った草津温泉でしたけどケムリを浴びただけの顔すらつるつる。全身肌がつるつる。若返って帰ってきた気がする。

 

るるぶ草津 伊香保 水上 四万'18 (国内シリーズ)

るるぶ草津 伊香保 水上 四万'18 (国内シリーズ)

 

 

アートな群馬県!オシャレな中之条町に行ってきた

オシャレ旅行雑誌「オズマガジン」で、よく取り上げられている群馬県中之条町。温泉大国で観光メッカの群馬県の中では、比較的穴場スポットと思われる中之条町。今年も芸術の祭典、中之条ビエンナーレが開催されるようです。そしてこのGW期間はプレリュード展なるものを開催中という事で、ぶらぶら散策しに行きました。

nakanojo-biennale.com

 

①つむじ交流センター

中之条ビエンナーレのメインスポットとなるのが「交流センターつむじ」。

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超絶快晴でそよ風が吹き、最高に気持ちが良い季節で館内がめちょめちょオシャレ。瀬戸内国際芸術祭で賑わう犬島、直島を彷彿とさせる空間に心が躍りました。

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カフェ、雑貨、足湯、観光案内所なんかが入っています。いちいち可愛い。

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オシャレな空間です。

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中之条町四万温泉が近いので、そちらを入れた足湯は無料で楽しめます。中に入ると季節的にもわっと暑かったのですが、地元のおばあちゃんが手慣れた様子で入浴にやってきて窓を全開にしてくれました。おかげでそよ風が入って最高に気持ちが良かったです。

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で、普通こういうオシャレなところってご飯高いじゃないですかー。東京なら1200円は取るじゃないですかー。ひよこ豆のカレーこんなにフルセットなのに500円。奥のトマトチキンは800円。安くないですか?しかも旨い。サラダもシャキシャキで美味しかったです。

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こちらはダブルで頼んだら1味おまけでトリプルになるジェラート。色々な味があって悩みましたが、ピスタッチオとイチゴミルクと花豆にしました。花豆は名産です。

これが、想像以上に美味しくて、今までで食べてきたジェラートで一番美味しいんじゃないかと思うくらい美味しくてペロリ。花豆も臭みやボソボソ感がなくて美味しかったです。

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おみやげに「つむじくん」。

 

②霊山たけやま

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霊山とつくだけあってスゴイ山。スゴイ山からこいのぼりがズラリ。

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道の駅なのでこんな可愛いグッズも。おばあちゃんと思しきお名前の方が作成された籠がなんとでっかいの1,000円。小さいの500円という激安。しっかりした作りで凝ったデザインなのに安くて1個だけ色つきの買いました。

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併設してかやぶき屋根のそば屋さん。十割そば。

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コシがある十割でした。天ぷらもセットで。のんびり。

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中之条あたりは標高が高いので気温が低く、今が桜の見ごろを迎えていて、あちらこちらがピンク色でした。

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文房具屋さんで売っていたこちらのピンクのラムネもかわゆく。不思議なノスタルジー。

中之条ビエンナーレの展示品

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交流センターつむじから歩いて行ける距離の旧酒造蔵にて、ビエンナーレ作品の展示が行われていました。こちらは、いきなり趣が半端ないですよね。入口です。ただの入り口。

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入るとアート作品がこんな感じで展示してあります。

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アートがよくわかんないなーって人でもそこそこ楽しめると思います。

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CDのジャケットになりそうな感じですよね。あたし写真撮るのうまいんじゃね?って勘違いしてきますよね。

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インディーズアルバムのCDジャケットくらいにはなりそうですよね。

④秘湯!尻焼温泉

アートを堪能した後は、ゆっくり温泉にでも浸かりたいところ。どこがいいかなぁと調べていたところ野温泉なる文字を発見。天然の川から出てくる泉水をそのまま浴場にした温泉があるという事で、山の奥深くまで行きました。

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どんどん標高が高くなり気温も下がり、サクラが沢山。しかし、景色に浸っている場合ではなく、雨が降ったり、増水したりすると入れなくなるという事で急ぎました。雨が降りそうでしたが何とか到着。長野県の白骨温泉を彷彿とさせる山奥で、山道を登ると出てきます。焚火をやっている人もいる駐車場があり、規制が緩くてキャンプしに来たいなーと思うような場所に野温泉がありました。

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川です。いいえ。温泉です。ここに入ります。

着替えをするには、申し訳ない程度の掘っ立て小屋。丸見え。ち○ぽこ丸出しの殿方。いろんな意味でハイレベルの温泉です。

水着を持参していなかったので、着替え用に持ってきていたキャミソールとボクサーパンツ(ミスにより持参したが水着代わりになるという奇跡)で入浴。熱湯コマーシャルのように生着替えをしました。この日は夕方でGWも終盤とあって、そんなに人がいなかったですが女性は私だけ。男性が数名。

 

温泉として入れるところが二段になっていて、高いところは誰もいなかったので、そちらに入浴。解放的すぎてキャミソールを脱いだ途端、殿方が来ました。あ、やべえなと思ってすぐにキャミソールを着たんですが、想像以上にワニと呼ばれる人が群がってきました。みんな上の段に来てしまい、怖くなり下の段に逃げましたが、ガン見。

ウソだろ?!そんなあからさまに見るか?!くらい見てきてビックリ。もちろん普通の男性もいたんですけど、明らかに様子が違うし変態がいた・・・。犯罪者のような眼差しが脳裏にこびりつき、温泉をゆっくり楽しめず服を着替えたら、そっこーワニも温泉から出てて確定でした。ガチでいるんですね。女同士とか1人だと絶対来れないなーと思った次第。すごい素敵なところなのに残念。

 

温泉気分が中途半端に終わってしまい草津に行く事にしました。

つづく。

 

四万温泉 るるぶグラフにっぽんの温泉

四万温泉 るるぶグラフにっぽんの温泉

 

 

 

 

強力パワースポット!鹿島神社&潮来に行ってきた

千葉県の神崎目的でお出かけをしたのですが、すぐに目的を達成してヒマだったので、周辺を観光する事にしました。

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兼ねてから常々行きたいと思っていた茨城県の「潮来」と「鹿島」に行ってきました。実は県民でありながら初上陸。微妙に遠いイメージがあり、足を運べずにいましたが、割と張り切れば遠くない事が判明。GWは、全国からひたち海浜公園ネモフィラを見に人々が押し寄せます。もう茨城にはそれしかないと思われているくらいネモフィラを見に行ってしまう全国の人々。もうネモフィラしかないからねホントにひたち海浜公園は。と思う県民の私は鹿島神社超絶おすすめします。それから、潮来もこれからアヤメの季節になるのでおすすめです。

アヤメと船に乗れる水の都「潮来

潮来。しお・・・くる・・・いたこ。

潮が来ると書いてイタコと呼びます。茨城県のディープ観光スポット。穴場観光スポット。関東日帰り観光ができる場所です。水郷の街とも呼ばれる太平洋と霞ヶ浦の水に囲まれてる街です。いわゆるイタリアで言うならヴェネチアみたいな。茨城のヴェネチアみたいな。

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1200円くらいで乘れるゴンドラ的な船ね。アヤメが咲き乱れる6月くらいの季節には、船が超絶気持ちがいいですよ。この日は暴風だったので乗船はやめときましたが。

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おばちゃんが可愛い格好して待ってます。

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ノスタルジックかつレトロかつ古い駅ですが、意外にもJR。

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すでにチラホラ咲き出したアヤメ。満開になると凄いんですよ。

お祭りも素敵なので、またシーズンに来てみたいです。

潮来の道の駅がグルメの宝庫な件

潮来に来たら是非ともオススメなのが「道の駅」。全国津々浦々の道の駅に行く事を趣味としている私ですが、あれもこれも美味しい。

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茨城県が誇る名産品「常陸牛の串焼き」800円。常陸牛のハンバーガーは500円。

ローズポークも売ってます。牛串好きなら食べるべし。とにかく甘みと柔らかさが持ち味。というか茨城県産は野菜も肉も甘みがスゴイ。全部甘くなる。常陸牛になりたいくらい常陸牛は美味しいです。豚も美味しいです。

水郷潮来観光協会 買う 和泉屋本店

あと、ここの道の駅でも取り扱いがある和泉屋本店さんの漬物がめちゃくちゃ旨いです。ごぼうやラッキョウも美味しいのですが、にんにくのスタンダードなやつがめちょめちょに旨いです。ずっとスナック感覚でにんにく食べちゃいます。漬物なのに。

鹿島神社のパワーがハンパく強い!絶対行くべき

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一度は来たいと思っていた全国600社ある鹿島神社総本山。関東屈指の神社でごわす。

どうですかこのいきなりご神木でーん!!

鳥居に支えられてます。これめちゃくちゃ巨木です。

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コケの生え方がジブリもののけ姫かな?みたいな幻想的な空間。パワーがビンビン。

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1本ではなく、これレベルの杉の木がボンボン立ってます。

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そして団子がマンガ。マンガみたいな団子がありました。

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こちらは奥の院。マンガみたいな。絵に描いたような趣き。パワーがビンビンすぎて何故か涙が出そうになりました。

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見上げるとざわわざわわ・・・。木々たちの声。

精霊がいるかのような世界。奥の院。奥の・・・

 

え?!奥?

そう。ここでやっと裏から入ってしまった事に気づきました。参道がきちんと別の箇所にありました。厳かな空気の中逆走してしまったので、心の中で神様に謝りました。そして、肝心の本殿の写真を撮り忘れてしまったわけですが。

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夕方の時間帯に行ったので灯篭にあかりがともって幻想的でした。パワー度数で言うと日光東照宮よりビンビンです。神様のパワーがびんびこびん。

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参道側はノスタルジックな佇まいで、それはそれで面白かったです。

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鹿島あたりは「うなぎ」「なまず」が有名です。漢字で書くと鰻と鯰。間違えないようにしましょう。そういうわけで、茨城は地域によって鰻と鯰が実は名産でもあるわけでして、私も小さい頃は土曜の丑の日は鰻を食べるのが当たり前でしたし、鯰が地震を起こしていると思っていました。思ってましたよね?

 

参道には室町時代からのソバ屋もあって、時代を超えた浪漫を感じます。そして、周辺の苗字が神々しい名前の家が多くて面白かったです。

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戻る頃には、奥の院もライトアップ。灯りがともってました。

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帰りにちょこっと太平洋側の鹿島港へ。釣り人しかいない静かな海です。

何もないと言われたら何もない茨城県

何でもあると思えば何でもあったりする茨城県

煌めくようなスポットはないんですけど、ゆっくりとした時間と美味しい食べ物。

気さくに話してくる町の人。あったかさ。が魅力なんじゃないかなーと思う旅でした。

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鉾田と行方のあたりでぶらりと入ったお店。

シチューにチャーハンにスープになんだか、あれこれ出てきて家の母ちゃんみたいな雰囲気でした。「また来てね」って言ってくれる人が多いので、幸せな気分になります。

 

ネモフィラもいいけど、こういう茨城もあるという事で。

機会がある方は、是非。